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子供の寝顔で反省会

日記帳です

川崎病のこと

光陰矢の如し。

 

ブログの存在をすっかり忘れて、あっという間に2年の月日が経ちました。

 

幼稚園に入園したばかりの長女は、年長になり来年はいよいよ小学校入学である。

ほふく前進に励んでいた次女は3歳、来年は幼稚園入園である。

 

長女が2年前に川崎病を発病したが、今は元気に生活している。毎年、病後検診を受けてきたが、去年期外収縮が見つかり、こちらも経過観察している。運動や生活面に特に制限はないものの、親としては気がかりなことの一つである。主治医の話によると、川崎病にかかった子供では珍しいことではないとのこと。冠動脈に後遺症はなかったが、心臓への負担はやはり大きかったということなのだろうか。

 

そして、次女も2年前の年の瀬に、川崎病を発症してしまった。

 

長女は、高熱が続いて川崎病の確定診断が下りるまでに5日かかったが、次女は3日目で診断され早めに治療に取り掛かることができた。

次女の場合、下腹部の発疹と目の充血、いちご舌といった川崎病特有の症状が2日目から現れ始めたことや、血液検査での数値が悪かったことなどで、迅速な診断が可能だったのかなと思う。

長女は熱こそ下がらず続いていたが、その他の決定的な症状が現れるのが遅く、最初は風邪→溶連菌(目の充血が少し見られたため)→溶連菌の検査が陰性だったので、やっぱり風邪?といった風に病名が二転三転した。

川崎病経験者のお母さんたちに聞いても、似たような話を聞くので、川崎病の診断というのはなかなか難しいものなのだなと素人でも感じた。

 

長女は10日ほどで退院し、病後の経過も良好だった。グロブリンの投与を受けた後は嘘みたいに熱が下がり、元気になった長女の姿を見ていたので、次女も同じような経過であると思い込んでいたが、そうはいかなかった。

結果的に、次女は3週間の入院生活となり、グロブリン投与を2回受けることになった。

一回目の点滴で、劇的に解熱し5日ほどは平熱であった。しかしその後熱が再び上がり始め、血液検査により川崎病の再燃が疑われた。そして2回目のグロブリン投与をうけることになったのだ。

2回目の治療が功を奏さない場合、もっと設備の整った大きな病院に転院することになると話を受けた。

 

やはり一番の心配事は心臓への影響である。症状の再燃で、まだ1歳の次女の小さな小さな心臓に、何か起こってるのではないかと心配で気をもむ毎日であった。

 

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